「寒くてベットから出られない!」
そんな時にあると便利、冬になると売り切れ必須の着る毛布。
寒さ対策だけでなく、電気代節約にもなることで大人気。
そこで、楽天の伝説の毛布・mofua(モフア)の着る毛布の違いを紹介します。
楽天の伝説の毛布・mofua(モフア)の着る毛布の主な違いは4つ。
- フードのあり・なし
- 袖のゴムあり・なし
- ポケットが内側・外付け
- カラー・柄の種類
どちらも素材はプレミアムマイクロファイバーで暖かさは同じ・洗濯も自宅でOKです。
どっちがいいのかですが、
- フードなし・袖ゴムあり・ポケット内側・落ち着いた色→伝説の毛布
- フードあり・袖ゴムなし・ポケット外付け・かわいい柄がある→mofua(モフア)
どのように違うのかを詳しくご紹介しますね^^

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伝説の毛布とmofua(モフア)の着る毛布の違いを比較
伝説の毛布とmofua(モフア)の着る毛布の違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
比較項目 | 伝説の毛布 | mofua(モフア) |
---|---|---|
フード | なし | あり |
袖のゴム | あり | なし |
ポケット | 内側 | 外付け |
サイズ展開 | レディース メンズ(1色のみ) | M L |
サイズ例 | レディース:身丈112cm | M:身丈110cm |
カラー展開 | 3色 | 15種類 |
値段 | 3,960円 (+送料660円) | 3,780円 (送料無料) |
正直、品質面(プレミアムマイクロファイバーの暖かさ・自宅で洗濯OK)は差がありません。
お値段は送料込みだとmofua(モフア)が約1,000円お得です。
伝説の毛布は袖にゴムがあるので家事をしたいとき・家で仕事したいときにもぴったり♪
それでは違いの詳細を紹介します。
mofua(モフア)はフード付きで冷たい風もへっちゃら

mofua(モフア)はフード付きなので頭まで暖かい。
ちょっと外にでたときに冬は冷たい風で耳が痛くなる…そんなときの防寒対策にいいですね。
伝説の毛布は袖がゴムで家事もらくらく

伝説の毛布は袖がゴムになっているので袖まくりができます。
食器洗いをしたり、家事をするときに助かる。
ちょっと家で作業したいときに便利です♪
ポケット内側・外付け、あなたはどっち派?


これは好みの問題かもしれませんが、このように選ぶといいかもしれません♪
- 内側(伝説の毛布)・・・寒いときは手をいれて暖められる
- 外側(mofua)・・・モノが出し入れしやすい
あとは見た目ですね。
ダッフルコードみたいで外付けのポケットの方がかわいらしい印象です。
色・柄の種類が豊富なのはmofua(モフア)



mofua(モフア)は15種類で、ギンガムチェック・ボーターなどの柄もあります。
伝説の毛布は3種類です。

伝説の毛布とmofua(モフア)の着る毛布の共通点は?
伝説の毛布とmofua(モフア)の着る毛布の共通している良い所をご紹介します。
- プレミアムマイクロファイバーで暖かい
- パチパチ静電気を防止
- 自宅で洗濯OK
- 開け閉めしやすい大きいボタン
詳しくご紹介しますね。
プレミアムマイクロファイバーで暖かい

プレミアムマイクロファイバーの繊維はシルクよりも細くて、なんと髪の毛の1/200の細さ。
だから、今まで体感したことのないような滑らか&柔らかな質感で毛玉にもなりにくい。
この細い隙間に空気が入ることで「空気の壁」となり、暖かさを逃がさずキープします。

パチパチ静電気を防止

どちらもパチパチ静電気対策がされていますが方法が異なります。
- 伝説の毛布・・・放電を促す帯電防止剤を塗布
- mofua・・・静電気抑制効果のあるカーボン糸を使用
どちらも効果は永久ではないです。
時間が経つごとに効果は軽減していきますが、気になる方は静電気防止スプレーをかければOKです。

自宅で洗濯OK

どちらも自宅で洗濯OK!
- ネット使用
- 柔軟剤をつかうとよりふわふわ&静電気防止になる
- 乾燥機NG
以上のことに注意して洗濯しましょう。
開け閉めしやすい大きいボタン

開け閉めしやすい大きめボタンなので動作もスムーズ♪
伝説の毛布はキッズもあるのでこどもも自分でボタンできてうれしいですね。
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伝説の毛布はこんな人におすすめ

アンジェの伝説の毛布、着る毛布がおすすめな人は
- 着たまま家事をする人
- 家で仕事をする人
- ポケットが内側のデザインが好きな人
- 子どもとお揃いにしたい人
やはり袖にゴムがあって袖まくりして家事や仕事ができるのが一番のおすすめポイント。
ママにはぜひ、伝説の毛布の着る毛布をプレゼントしたい!笑
私も袖のゴムが決め手になって伝説の毛布の着る毛布にしました!
子ども用もあるのでお揃いにしてもかわいいですね。
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mofua(モフア)はこんな人におすすめ

mofua(モフア)がおすすめな人は
- フード付きで頭まで暖かいのが好きな人
- ポケットが外付けのデザインが好きな人
- かわいい色・柄がいい人
- 安く買いたい人
フード付きなので外に出たとき「風が耳にあたって寒い~!」をカバーできます。
色・柄の種類も15種類あるので、かわいいデザインが好きな方はmofua(モフア)一択!
お値段も伝説の毛布に比べると約1,000円お得なので、安く買いたい人もmofuaです。
伝説の毛布とmofua(モフア)の着る毛布の違い比較まとめ
楽天の伝説の毛布・mofua(モフア)の着る毛布の違いを比較しました。
- フードのあり・なし
- 袖のゴムあり・なし
- ポケットが内側・外付け
- カラー・柄の種類
この4つの違いのみで、どちらも素材はプレミアムマイクロファイバーで暖かさは同じ・洗濯も自宅でOKです。
お値段で選ぶならmofua(モフア)が約1,000円ほどお得です。
家事や作業のために袖まくりをしたい方は、袖がゴムになっている伝説の毛布の着る毛布がおすすめです。
あとは色・柄で選ぶのもいいですね♪
着る毛布があれば、寒い冬もらくらく布団からでられますよ~。

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